Photograph upload: 27th Aug 2021
- Date:
- 2021年7月25日
- Place:
- 愛川町
- Lens:
- Kowa Optical Works Prominar F.C. 1:2.8 f=35mm
- Date:
- 2021年7月25日
- Place:
- 愛川町
- Lens:
- Kowa Optical Works Prominar F.C. 1:2.8 f=35mm
新緑が眩しい。
Photograph upload: 27th Aug 2021
新緑が眩しい。
Photograph upload: 27th Aug 2021
浜離宮から水上バスで浅草へ。生で見られない都民には関係がないオリンピックと思いきや、図らずしもブルーインパルスやオリンピック選手村を見ることに。
Photograph upload: 27th Aug 2021
9.5mm という現代では見受けられない規格のフィルムを利用するムービーカメラ Pathe 用の H.ROUSSEL PARIS KYNOR 1:3.5。焦点距離は 20mm で APS-C サイズはギリギリカバーしない。1922 年発売なので 99 年前のノンコーティングレンズ。
Photograph upload: 27th Aug 2021
現在では驚くほど顧みられることのない WALZ 製 135 フィルムカメラ。Walz 製カメラの搭載レンズは日東光学の Kominar か Walz 製 WALZ があるが、どうせなら WALZ 製を試したい。
Photograph upload: 27th Aug 2021
先日の写真と同様、ファインダーを覗く度に苦笑が止まらないのは変わらず。ハイキーに撮るとその階調の高さもあってか得も言われぬ絵になる。
Photograph upload: 27th Aug 2021
48mm/1.5 という唯一無二のスペック。一眼レフ用ではなく、カメラ固定のレンジファインダー機搭載レンズらしく、周辺が甘く暗部こってりの傾向がややあるが、中心部は驚くほどシャープでピントはシビア、ファインダーを覗くたびに苦笑するしかない。
Photograph upload: 27th Aug 2021
近接は難しいが Opema to SONY-E マウントアダプタを作成。わかっちゃいるが、Largor 30mm/6.8 は何をどう撮っても桃源郷のように写る。
Photograph upload: 27th Aug 2021
KOWA 製カメラ Kallo W に搭載されている Prominar 35mm/2.8 を L39 マウントに変換。
Photograph upload: 27th Aug 2021
Olympus Pen EES から取り出し SONY-E マウント化。EE の中では少数派の非固定焦点レンズを搭載しているが、合焦部は驚くほどシャープ。
Photograph upload: 27th Aug 2021
レンズデザインの固有性は随一、同一光学スペックとして Konica AR マウントの Hexnon があるが、こちらは中心がシャープで周辺が甘い。