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Mamiya 製レンジファインー製カメラ、MAMIYA DELUXE に装着されているレンズを 3D プリンタで作成したアダプタで L マウント化。まさかのバリ休暇を標準レンズ一本で過ごす。

SONY α 系カメラは、現在 135 フィルム向け非 AF（オートフォーカス）レンズを利用するのに最も適したカメラのひとつ。現在では様々な国・メーカーでそのための製品を制作販売しており、利用レンズによって用いるアダプタは、トレンド・ニーズに即して都度変化している。

安延佳珠子インド舞踊スタジオ代表 安延佳珠子さんと上級パフォーマーによる舞台と、India folkdance club からの民俗舞踊を披露。

東京が誇るレアなコアスペース Super Deluxe が、なんと閉店してしまった。

仕事一筋でプライベートがほぼゼロだった 20 代後半から 30 代半ば。それ以前は給料のほぼすべてを CD or レコード につぎ込む日々だったのが、新譜を掘り下げられず、新たな音が入ってこない期間。30 代後半に差し掛かり、少し仕事が落ち着き、徐々に音楽を新たに取り入れるようになったとき、意図せず足を運ぶことが多かったのは Super Deluxe だった。思えば Coppe と初めて出会ったのもここだった。

うちに数千枚ある CD やレコード、少なく見積もってもその 8 割は UK 産であろうというほど、イギリスはテクノ・エレクトロニカのメッカと言える。ところがイギリスには一度も行ったことがない。理由は… なぜだろう。

1940〜1950年代製ドイツ製カメラ Akarette / Akarelle（アカレッテ / アカレッレ） 用レンズを、3D プリンタで作成したアダプタ経由で SONY α7s に装着。日替わりでレンズを変え、台湾を撮影。

Niakoi、Kettel、Secede、Atom™、Christ. など、錚々たるメンバーによる JAZZ アルバム MILK。そのリリースパーティーが 12月8日に代官山 Unit で開催された。

今回の MILK のプロモ、CD・ヴァイナル用の写真は全て撮影させてもらい、Unit でのリリースパーティーでも撮影をした。

熊本県五家荘、平清経（清盛の孫）の子孫数十代目にあたる主人が経営する民宿を訪ねる週末。

火星の歌姫コッペのスペース・キャンディー・バトル！

Lomography Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens、届く。

以前手に入れていた引き伸ばし機用のレンズ Angenieux Paris f.50 1:2.9 Z7 を、
EOS で使うためのアダプタを 3D プリンタで作成。

ロモグラフィー New ペッツーバール用の、アクリル製カラー絞りプレートを 3D プリンタで作成。
カラーはイエロー・ピンク・ブルーの三種類。

無料で使える画像が 100,000,000 枚以上？
知ってそうで知らない Creative Commons ライセンス画像の利用ルールまとめ。

なんだがすごい、緩衝材が一切ない海外から届いた荷物

Daguerreotype Achromat 2.9/64 (prototype) の試写会に行ってきた

NEW Petzval 58 BOKEH CONTROL ART LENS 、届く。

2013年に、惜しまれつつ閉店を迎えた表参道の大坊珈琲店。
開店時から変わらない、ネルドリップで丁寧に淹れる大坊さんのコーヒーを、ひょんな事から再度頂けることになった。

ギリシャから古いフィルムカメラ12台をまとめて購入。
不動、サビ、パーツ欠品など状態が悪いものも多いが、M42マウントレンズ付きカメラや、明るいレンズ付き foca などもあり、更に Angenieux 付き Retinette f にはフィルムが入ったままだった。

海外の一般セラーからまとめて購入したレンズの中に、見慣れないマウントのレンズを発見。

手持ちでフルサイズ EOS 機にあてがってみると、フランジバック的に無限遠も出せそうなので、3D プリンターを利用して Canon EOS で利用できるようにする。

2013年6月、Lomography がクラウドファンディングで170年以上前に設計されたレンズの復刻プロジェクトを始動。プロジェクトは、Kickstarter に於いて過去最も成功したプロジェクトとなり、2014年初頭に NEW Petzval 1:2.2/85mm LOMOGRAPHY x ZENIT ART LENSES として復刻された。

復刻する際の Reward（参加報酬）にはレンズそのものの受け取り以外にも様々なものがあり、$1,500 以上の Reward には、ウィーンの Lomography 本社への招待及び、Petzval レンズの設計者をめぐる旅などが含まれるものがあった。

そのツアーに、唯一の日本人として参加者してきた。