Date:
2016年7月10日
Place:
浅草寺 ほおずき市
Lens:
Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL


浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10

台東区 浅草寺境内で行われる鬼灯(ほおずき)市。午前8時頃から午後9時頃まで開催され、境内の様々な場所で威勢よく鬼灯が販売される。

ほおずきは、所謂切り花状態の「枝付き鬼灯」と、「鉢植えの鬼灯」ものがメイン。あとは、竹ひごに鬼灯が一つ付いている、「ひごほおずき」なるものもある。

浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10
浅草寺 鬼灯市 w/ Steinheil Munchen Cassaron 1:3.5 f=40mm VL - 2016-7-10

撮影レンズは M42 マウントの Steinheil München Cassaron 1:3.5 f=40mm VL。

40m という焦点距離は、No.1 Photo には成り得ないという印象が拭い去れないものの、広すぎず長すぎずという絶妙な画角が好き。最近ではコシナ製の Voigtlander Ultron 40mm F2 Aspherical、Olympus Zuiko 40mm F2 や Pentax のパンケーキ、また古いものだと、Carl Zeiss Tessar 40mm f4.5 や当該レンズがあるが、開放 F 値が暗い 40mm は、戦後間もなくは一覧レフカメラ用の広角レンズ設計が充実しておらず、標準レンズの構成を無理やり広角域に広げたという過去がある。

1950 年に Angenieux が レトロフォーカスと呼ばれる、一眼レフカメラで無理なく広角レンズが設計できるレンズ構成を発明、その後は各メーカーがこぞってレトロフォーカスタイプの広角レンズを発売し、40mm という画角が製品ラインナップに加えられる事は少なくなった。

現代に於ける、ひと味違った画角としての 40mm とは違う、無理を承知で漕ぎつけた 40mm レンズは、絶品ではないけれど趣があって楽しい。

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