Date:
2015年11月29日
Place:
小石川後楽園
Lens:
NEW Petzval 1:2.2/85mm


ウイーンの Lomography 本社や、故ペッツバール氏の博物館やら墓を巡るツアーにまで行ってしまうくらい熱をあげていた NEW Petzval 1:2.2/85mm。
が、実は、しばらくずっと使いたくなる気分にならず、このレンズで撮った写真が増えなかった。
しかし、趣味でやってる写真に対する気分なんて自由なもので、一年以上前の事を思い起こしながら色々と書いていたら、俄然気分が向いてきた。

向いた気分が消えないうちに、今年まだ一度も向き合っていない紅葉を撮るべく、小石川後楽園に向かう。
ロシアつながりで、MIR-1 2.8/37 も持って行ったけれど、ほぼペッツバール一本しか使わなかった。

小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm
小石川後楽園 taken with NEW Petzval 1:2.2/85mm

NEW Petzval 1:2.2/85mm を使うなら、絞りプレートは 2.8 か 4、もしくは開放で撮るに限る。

このレンズをを使う理由は、フルサイズで像面収差を活かす(背景ぐるぐる)写真を撮りたいから。
撮影途中で、どうしてもシャープで正直なボケで撮影したいと思うシーンが来てしまうかもしれないが、残念ながらその写真を撮るのに最適なレンズは NEW Petzval ではないなずで、NEW Petzval がそのシーンで撮れる "ペッツバールならでは" の構図・アングル・絞り・焦点距離は別にあると信じたい。

開放だと、写真 2 枚目のように盛大なゴーストが出る。これは神様・仏様・ペッツバール様からの贈り物として写真に活かさない手はない。

10 枚目、上部に黄色く紅葉が見えている写真、前景のボケ(ピント位置より手前で発生するボケ)は放射状でぐるぐるとならず、個人差はあると思うが、残念ながらあまり美しくない。

周辺光量落ちはあまり発生しない。場合によっては、フィルター等を利用して意図的に光量を落としても効果的かもしれない。

写真はすべて NEW Petzval 1:2.2/85mm を EOS 6D につけて撮影。ノートリミング、RAW 現像。

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